ブリキ缶ペイント
【アンティーク編】
何にでも塗れちゃうアニースローンのチョークペイント。
ブリキ缶をマットな仕上げに。
ダークWAXでアンティークアレンジの手順もご紹介します。
①必要な道具を準備する |
②チョークペイントの準備をします |
ブリキ缶 チョークペイント 受け皿 霧吹き クリアーWAX ダークWAX フラットブラシ スポンジ |
チョークペイントを良くかき混ぜて、スプーンなどで受け皿に移します。ペイントしやすいやわらかさにするために、霧吹きで水を少量入れて混ぜます。 |
③ブリキ缶を塗ります |
④ペイントを乾かします |
先ほど準備したチョークペイントを、ブラシにつけて塗っていきます。 多少のムラがあっても2度塗りでなじみます。 |
自然乾燥でも良いですが、ドライヤーを使うと時間短縮できます。 |
⑤2度目のペイントをします。 | ⑥クリアーWAXを塗ります |
完全に乾かしてから2度目を塗ります。 | ペイントが完全に乾いたら、クリアーWAXでコーティングします。 スポンジにWAXをとり、ペイントの上に薄くのばします。 ワックスはすぐに乾きますが、完全に定着するまでは2~3週間かかります。 |
⑦完成 | |
乾かして完成です。 ブリキ缶がチョークペイントを塗ることでマットな仕上がりに! |
~アレンジ~
①ダメージ加工していく | ②ダークWAXのポイントント |
⑥までの工程を終え、 クリアーWAXを乾燥させたら、ダークWAXをスポンジに少量とりのせていく。 |
フチや凹凸部分にのせると、何年も使い込んだような、アンティーク加工が簡単にできます。 |
⑦完成! | |
しっかり乾燥させたら完成です。 |